【決定版】プロブロガーも使っている記事の構成方法

はじめに

記事のテーマも決まって,記事を執筆しようと思うんだけど,どういう構成にすればいいんだろう?

 記事を初めて執筆する人であれば,こういう悩みをもつのではないでしょうか。

 記事を何本も書いている人でも,記事の構成が固まっていない人はたくさんいます。

 しかし,記事の構成に関する定評のある型は現に存在しています。

 そこで,本稿では,読者を惹き付ける記事の構成の仕方について説明します。

結論

 MUPカレッジでの講義やマナブログさん等,様々な発信者から記事の構成の仕方についての学んできましたが,良いとされる構成は概ね固まっています。

 それは,①HOOK⇒②INTRO⇒③BODY⇒④MESSAGEという順序で構成する方法です。

HOOK

 HOOKは,記事のつかみの部分です。

 すなわち,ここでは,この記事を読むことで読者は何を得ることができるかといった記事を読む意味を伝えます。

 記事のテーマとの関連であなたに権威性があることや,依拠した文献や論客等に権威性があることを伝えたりするのもここで行います。

 例を挙げると,「私は,10年以上,大手法律事務所で弁護士として企業法務に携わり,2030年4月1日より施行される会社法改正にも関わりました。そこで,本稿では,こうした経験に基づき,2030年4月1日より施行される改正会社法について,実務上,特に注意すべきポイントについて分かりやすくご説明いたします。本稿では,改正対応のための実践的なアクションプランも紹介しますので,是非参考にしてみてください。」とかですね。

INTRO

 次に,INTROでは,当該記事で扱うテーマを明確化します。

 例えば,「本稿では,●●について解説します。」みたいな感じで,視聴者にちゃんとこの記事は自分のニーズに応えてくれるという安心感と予測可能性を持たせましょう。

BODY

 BODYは,記事の実の部分ですね。

 BODYでは,HOOKやINTROで提起した問題に答えていきます。

 ここが大事であることは言うまでもありませんよね。

 ここでは,いわゆるCREC法という手法に則って,展開していくとよいでしょう。

 CREC法というのは,Conclusion+Reason+Evidence+Conclusionのそれぞれの頭文字をとったものです。

 要するに,下図のように「❶結論⇒❷理由⇒❸具体例/理由の根拠⇒❹(再度)結論」という順序で論旨を展開していくと,読者に論旨が伝わりやすいですよというものです。

 読者は自分の疑問に対する答えを知りにきているので,まず結論から端的に述べましょう

 小説じゃないのだから,結論を先延ばしにして,ダラダラと理由から述べられると,読者からすれば,いつ自分の知りたい答えを教えてくれるのかとイライラします

 ですから,まずは結論を端的に述べ,それからなぜその結論になるのかという理由を展開します。

 そして,論点に関連する身近な具体例を挙げ,読者の想像力を掻き立て,自分の説明等を読者に深く理解させるとともに,強く印象づけましょう。

 最後に,読者が「あれ?結局,何の話だったっけ?」とならないように,再度,結論を示し,読者には読者が求めていた答えを確実に持って帰ってもらいましょう。

MESSAGE

 最後のMESSAGEでは,記事内容のまとめを行ったり,「読者登録してね」,「Twitterで皆さんの疑問に答えたりしてるから,フォローしてね」など,読者にあなたの熱意を伝えます

 ここで次回取り扱う記事のテーマの予告をしてもよいでしょう。

 読者にまたこのブロガーやライターの記事を読みたいと思わせることが,この「MESSAGE」パートの役割です。

まとめ

 最後に,本稿のまとめを行います。

  • 読者を惹き付けるために,記事の構成は,HOOK⇒INTRO⇒BODY⇒MESSAGEの順序で展開していきましょう。
  • そして,BODYでは,CREC法に則り,結論⇒理由⇒具体例・理由の根拠⇒結論という順序で展開していくと,論旨が読者に伝わりやすくなります。

 以上,最後まで読んでくださり,ありがとうございました!

● 参考文献
* MUP-tv

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