【2020年最新】参照頻度の高いマイナンバー法に関する文献等

 個人情報を取り扱う実務担当者としては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、通称、「マイナンバー法」(「番号法」ということも)に関する知識も必須のものとなります。

 本稿では、私がマイナンバーが関わる業務等を処理する中でよく参照する文献等で、その中でもなるべく汎用性の高い文献等を紹介していきます。

ガイドライン等

 何か調べごとをする際は、基本的にまず所轄官庁等が目的の事項について何らかの公的見解を示していないかを調査することになります。

 有難いことに、マイナンバー法に関しては、内閣府や個人情報保護委員会等のガイドラインやQ&A等が充実しているため、まずは内閣府や個人情報保護委員会のホームページ等で目的の事項を扱った文献等がないかを探すことになります。

逐条解説マイナンバー法

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 内閣府や個人情報保護委員会等のガイドラインやQ&A等で解決できることが多いですが、これらでサラッとしか触れられていない事項について、水町雅子『逐条解説 マイナンバー法』(商事法務・2017年)で掘り下げて説明されていることもあるため、本書を補助的に利用しています。

 著者の水町雅子氏はマイナンバー法の立法担当者であるため、本書の資料価値は高いです。

 いやらしい話ですが、上司やクライアント等を説得するにあたっては、権威性のある根拠資料を提示すると説得に成功しやすいため、どうしても私の文献等選びは、誰が著した文献等かなどという権威性に関する観点を意識したものとなってしまいます。

 内容面も素晴らしいのですが、権威性という意味でも、本書はオススメできます。

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